World Expo いいですね

北京オリンピックが開催されている。先ほどフェンシングの個人フルーレ決勝を観戦し、とても感銘を受けた。細やかな技巧を尽くした駆け引きなど見ていてとても緊張感のあるものだった。さて、自分の趣味の世界にはオリンピックのようなものはないが、それに近いようなシステムのイベントでWorldExpoというものがある。周期はどのくらいのスパンか忘れてしまったが(4年に一回?)各国を巡回するヒストリカルフィギュアを中心とした(戦車などもあります)
イベントである。いつかは行ってみたいなと思っていながら、実は一月前にスペインのGironaで開催されてしまっていた。WorldExpoなんていうと一般の人からはフィギュアの祭典だなんて思われないでしょうね。ここ10年ちかくの間にイギリスで毎年行われるユーロミリテールは各模型誌などでも取り上げられて認知度が高いが、自分にとってはむしろシェパードペインが提唱したこのWorldExpoの方が重要な位置をしめている。いつかは日本を開催地に選んでいただきたいなどと幻想を持つこともある。ヒストリカルフィギュア後進国の日本では認知されないかもしれない。アジア圏でいえばむしろシンガポールあたりの方が先に選ばれそうな感じさえすることがある。
 興味のある人はネットで検索していみてください。YouTubeでもその模様はUPされてるし、会場の雰囲気を知る事もできるでしょう。また世界の強豪が集うレベルの高いコンペティションの模様も伺うことができます。
 下の画像は今回のコンペに参加したMikeBlank氏のジャンヌダルクの出馬ですが、モダンアートに近い斬新な発想が見事です。本来ジオラマでまとめるところを各フィギュアを個別のスタンドとして作りどのような並べ方もできる相乗的な作品に仕上げてあります。また塗装方法は以前自分がHPに書いたようなブルーとブラウン系による寒暖2色による色を押さえ込んだとてもいい作例です。素晴らしいですね。
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  by Snakestone | 2008-08-12 03:12 | フィギュア関連 | Comments(0)

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