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今日から休み

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今朝の朝食はバゲットにオリーブオイル。フィギュアモデラーやってると、海外の方との付き合いとか、海外に行った人の話を聞く事がある。これも、イタリアやスペインのモデラーと食生活を付き合ったホビーショップの店長さんから聞いた話。「むこうの人はパンにも普通にオリーブオイルかけるんだよ。」
 そして、暫くして、TVでイタリア人のシェフのお兄さんが「何で日本の人は、パンにオリーブオイルを塗らないんだ?此方じゃみんなやってるぜ」と言っていたのを見た。
 またあるイタリアワイン紀行みたいなTV番組でイタリアのワイン醸造元のお爺さんが朝からパンにオリーブオイルとワインという取り合わせでやっているのを見て、ちょっとしたカルチャーショックであった。
 最近ネットのトピックスで見て知ったのだが、実はパンにオリーブオイルをかけるのは理にかなっているのだそうである。糖尿病というものがあるが、甘いものなどを摂りすぎるとなるものだと思っていた。しかし実際はパンや白米に含まれる、糖質が関係しているらしいのである。オリーブオイルはパンに含まれる糖質を抑える効果があるのだそうだ。
 バゲッドは少しトーストしてかけるのが好き。けっこうオリーブの味わいが爽やかで美味しいです。
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  by Snakestone | 2012-12-29 11:19 | 生活 | Comments(0)

アーマーモデリング最新号のモデスポレポート

アーマーモデリングの最新号を書店で見ました。モデスポのレポートが掲載されているので興味のある人は見てください。僕たちヒストリカル関係やキャラクター関係の情報はあえて掲載されていませんが、同誌のスタンスとしては当然の事だと思っているので、僕は不満に思っていません。それどころか拙作がトップページの見出しの左下に採用されているのは、何故なんだろう?なんて思いながらも感謝しています。しかもその横にはいつの間に撮影されていたのかヒストリカルトークショーのショットが!ヒトラーみたいなツーブロックもどきの髪型をした私が小さく写っているじゃありませんか・・。そしてその横にはダグラスリー氏のジオラマが・・ということで、誰か口添えをしてくれたんじゃないかと思うほど、僕にとっては深読みしすぎてしまうほどに意味深な誌面となったのでした。
 ひとつだけ残念だったのは美しいモデルさんとのツーショットが掲載されなかったことだけが残念です(爆)
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  by snakestone | 2012-12-16 00:15 | 模型・ホビー関連 | Comments(0)

モデスポ2012アフターvol.3

モデラーズエキスポ2012を振返る最終章は、全ての作品を紹介したいのはもちろんなのだが、個人的に気になった作品中心にお送りします。

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戦車親父さんを中心とするヒストリカルチームのブース。

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「これどうやって作るねん?・・・・。」その子はかわいい関西弁でフラットフィギュアペイントの実演コーナーにやってきた。ご両親が微笑ましく見守る中、戦車親父さんのざっくばらんな指導で男の子はフラットフィギュアのペイントに一生懸命になっていた。とてもいい雰囲気だった。他にもご老人にもフラットフィギュアは人気でした。

今回ヒストリカルチームの中で一つの見所でもあるのが、違う作家が同じキットを手がけた時の仕上がりの違い。
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アレクサンドロスモデルのナポレオン。左が豊田さん、右がコンラッドさん。

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ヤングミニチュアのザポロジアンコサック。左がKazfumiさん。右が豊田さん。

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ヤングミニチュアのローマ騎兵将官。左がコンラッドさん。右がKazfumiさん。

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これは壮観なアレクサンドロスモデルのブリュンヒルデ。左からKazfumiさん、岩野 歩さん、戦車親父さん。
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ベースの設定、盾の扱いなど、同じキットでも作り手によってこんなに違いがあるのです。戦車親父さんの盾の模様は個人的にとても気に入りました。史実よりも、このように作者の創意が受領できるのもヒストリカルミニチュアの楽しい所。

さて今回韓国のマスターモデラー、ダグラス・リーさんも参加されています。今回また新作を持ってきてくれてました。何度見ても美しいですね。
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ここ最近は朝鮮戦争をテーマにした作品を作りつづけているそうです。どういうシチュエーションか少しわからないけど、赤ちゃんを生んだと思われる女性が戦車の上で兵士に我が子を託そうとしているようです。ダグラスさん曰く、今年のユーロミリテールでは、ヨーロッパ人には良く解ってもらえなかったそうです。だからもしユーロミリテールでジオラマ部門で入賞したければ、「突撃」とか単純なテーマにした方がいいと冗談を交えながら仰ってました。
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とにかく手の痕跡を感じないというか、ドライブラシにおいても、本当に注意深く塗られています。

あと、飛び込みでダグラスさんと一緒に初来日したYoonさん。実はこの人の作品を生で見たかったんですよ。
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素晴らしいですね!塗料はタミヤエナメルなんですよ。僕は信じられませんでした。なんて言うとタミヤさんに叱られてしまいますが、他の人も良く言うけど、タミヤエナメルをシンナーで薄めて重ねると、下地が溶けてしまってきれいにできないんですよ。Yoonさん曰くブロークンイングリッシュで「タミヤエナメル イズ グッド トリョー」。
これを訳すと・・・「あんたが下手なだけだよ・・・・」ってか?

次はゲスト作家さんの中から
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ベトナムにテーマを絞って作品を作っている山田さんの作品。沢田教一の有名な写真を基にしているそうです。

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釘宮さんのノルマンディー上陸作戦の7日間を時系列で描く連作の中なら2点。私も世間知らずというかこのような作品を作っている人がいるということを全く知りませんでした。一作一年をかけて作ったので、7年越しの作品ということになります。僕も何か一年腰を据えてじっくりと大きなものを作りたくなってしまいました。

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開催前夜から夕食を共にさせていただき、楽しいお話をいただいた、水野シゲユキさんの作品。

続けてサポーターズギャラリーの中から。実はサポーターズの方々の作品はフォーマットが破天荒で楽しいのです。いわゆるプロというメディアで活躍されている方の作品って技術的にも素晴らしいのですが、大体どういうものが出来るのかは見なくてもわかります。でも一般の方の作品はそうではありません。僕にとって一番楽しい作品ばかりでした。
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なんかこういう廃車って凄く気になるんですよね。良く見ると子猫が・・・・。けけけけけけ〜っ!(歓喜の呼び声)・・すみません。猫の事になるとつい我を忘れてしまいまして・・・・。

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ルパンは大好きです。顔がなんか原作のルパンに似ているような・・。車の作り込みも素晴らしかったです。作者さんもルパンの世界からでてきたような感じの方でした。実はこの写真に写っているんですよ(笑)

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渋い!と思ったら、ヒストリカルトークショーの時にパソコン操作でサポートしていただいた,わこうさんの作品。自分も詳しくはないけど、アメリカンマッスルカーとか。こういう雰囲気は好きです。

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自分もフィギュアをやってる関係か、つい同じような作品に目が行ってしまう。

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72分の一にこだわってる72和会の方々の作品。凄い細かい作りこみで凄かったです。

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ダッチ、ダッチ、ロボダッチ〜!みんな大好きロボダッチ〜。うれしかったのは、他の方でも割とロボダッチの出品がありました。僕も実は大好きなんです。ロボダッチ。昔、イマイから出てたキットはほとんど作りました。昔作った残骸が残っているので、後日このブログにアップするかもしれません?

いやぁ、皆さん。本当に楽しかったです。もし来年また呼んでいただけるなら、どうしたら恩返しができるだろうか?とそればかりを考えています。

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最終日、コンシェルジュのすこっつさんの計らいで上のような感謝状のプレートをいただいてしまいました。まことに感謝に絶えず、涙さえこみ上げてしまいました。ありがとうございます。

 他にも紹介したい作品などいろいろありました。作為は特にありませんが、紹介できなかった作品や、作者の方々にもご不満な点もあろうとは思いますが、どうかお許し願いたいと思います。
 最後にお世話になった実行委員の方々、サポートスタッフの方々、また、ブログや、HPを見ているという方が数名いらっしゃってくださいました。皆様に心をこめて感謝をいたします。これからもどうぞよろしくおねがいします。
それでは。また。
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  by snakestone | 2012-12-08 19:39 | イベント関連 | Comments(0)

モデスポ2012アフターvol.2

モデラーズエキスポ2012を振返るvol.2は実行委員の方々を中心に独断的一番気に入った作品を紹介。

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開場時間になり、お客様で賑わい始めたメインコーナー。今回私も含めたヒストリカルフィギュアチームはメイン左側というとてもいい場所に設営していただき、感謝に絶えなかった。

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会場全体にお客様も満ちあふれ、熱心に見入ったり、近くにいる作家と談笑したり、自分にも熱気が感じられるほどであった。実行委員の方から聞かされたのが、予想では3日間で1000人を標榜していたのが、初日でその予想をクリアしてしまい、3日間で2800人ほどの入場者があったということだった。お客様に渡すリーフレットが足りないといううれしい悲鳴をあげていた。

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ホストモデラーの吉岡和哉氏のブース。ずっと製作実演しながらお客様と談笑していた。僕も彼のアーマーモデリングの記事からヒントをもらうことが良くある。
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吉岡氏の作品もたくさん展示されていたが、一番気にいったのがこれ。作戦行動中と行動不能になったパンサーを対照的に描いているのが面白い。戦争のむなしさと言ったら、的外れかもしれないけど、明日は我が身みたいなそんな感じがする。

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実行委員の中心人物小原さんのブース。今回初めてお会いした方がほとんどだったが、とにかく言えることは皆作品がその人を反映していると感じた。
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僕はフィギュアをやっているが、このような人間をあえて描かずその人の雰囲気を匂わせるような作品が好きである。ドールハウスなどもそうだけど、鑑賞者の想像力というグレーゾーンを引き起こすところがある。

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やはり実行委員のシックスカートさんのブース。私も参加させていただいたヒストリカルフィギュアトークショーでは、知らない人が導入しやすいように、質問的な司会をしていただき、見ている皆さんもわかりやすく見れ、とてもいいトークショーになったと思う。昭和30年代の自分としても楽しそうな怪獣を中心にした作品。
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やはり、僕としてはガラモンがたまらない。電飾で目が光っている。

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ガンダムを中心としたミツタケさんのブース。スクラッチで作ったというボーリュームのあるジオとバウンドドッグが風神、雷神のごとく両脇に陣取っている。
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小品かもしれないけど、個人的にものすごく気に入ったのがこれ。僕ももしガンダム関係とか作ったら、こんな感じのを作るだろうなと思った。

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情景師アラーキーさんのブース。作品は静岡ホビーショーでも見て知っていたけど、ご本人に会うのは今回が初めてだった。とてもテンションの高い人でトークなんてロッカーみたいで凄いと思った。なんか漫画のワンピースから出てきたような人である。
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アラーキーさんの作品もいっぱいあるのだが、独断的に一番気に入ったのはこれ。最近こういうスクラップ派とでもいう人が増えてきた。誰でも一度は道ばたに遺棄された廃車などに哀愁のようなものを感じたことはあるはず。

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今回ゲストモデラーのコンシェルジュとしてお世話になった、すこっつさんのブース。すこっつさんとは最初ヒストリカルモデラーとして知り合ったが、その枠に留まらない色々なジャンルを網羅している。すこっつさんの奥様からは会う度にすこっつさんをよろしくお願いします・・的なことを言われるのだが、むしろ、喝を入れてもらいたいのは僕の方なんですけど(爆)。
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すこっつさんの展示の中で独断的に気に入ったのがこれ。キットはマシーネンなんだと思うけど、その世界に毒されてないといったら、語弊があるかもしれないけど、独自の世界になっていると思う。
 Vol.2は実行委員と思われる(正直よく内情知らないで記事書いてる自分も悪いんですけど)人を中心にさせていただきました。独断と偏見で紹介してしまい、意見の相違もあるかも知れませんがそれも、個人ブログの妙としてお許しくださいませ。
  Vol.2はここまでです。まだ続きます。
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  by Snakestone | 2012-12-05 05:56 | イベント関連 | Comments(0)

モデスポ2012アフターvol.1

夢の祭典「モデラーズエキスポ2012」から帰ってきて早いもので1週間が経過した。様々なブログ、HPなどで同展の模様などが報告されているので、今更自分が・・・という感じもあるのだが、参加させていただいた感想等も含めて振返ってみようと思う。
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僕は開催される前日22日の夕方現地入りした。開催場所は大阪南港アジア太平洋トレードセンターというところで、東京でいうところのお台場みたいなところである。新橋から出ているゆりかもめと同じような自動運転のトランスポーターが直通しているのも似ている。
 展示場はATC(アジア太平洋トレードセンター)の10階の大阪デザイン振興プラザというところで開催されるのだが、初めて行くにはとても複合的な建造物であり、その大きさと広さに驚いてしまった。上の写真は開催されるギャラリーの裏側にある休憩室から展望できる眺めである。とてもいい景観で向こう側には神戸が見えるのだそうだ。

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本当にダイハードみたいな映画のロケーションが行われそうなところ。銃撃戦とかアクションシーンが思い浮かぶほど面白い構造をしている。建造物というよりはちいさな都市に近い。この中に様々なテナントや、イベントがいくつも開かれるほどのスペースを収容している。この巨大な商業スペースとは別にホールやレストランを中心にした施設も別にある。

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10階の大阪デザイン振興プラザにあるギャラリーが今回の開催場所なのだが、ここには多彩なデザイン事務所が入っている。つまり、今回提供していただいたスペースは通常、ここで仕事をしているデザイナーさん達の作品の展示場なのである。

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ここは共有の蔵書室なのだろうか?デザイン関係の書籍ばかりである。

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ギターやらシタールなどがあったり、鉄道模型のレイアウトがあったり、特撮関係みたいなゴジラの模型があったりと多彩な事務所が入っている。僕も生業はDTP関係なので興味は尽きなかった。

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奥の人が集まっているところが今回の展示スペース。行ってみよう。

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運営委員の方々、出品作家の方々が準備に余念がない。右側にいる人が今回お世話になったゲスト作家サポートのコンシェルジュ、すこっつさん。自分自身も作家なのに、見事なサポートで感服した。逆の立場だったら自分じゃ務まらないのではと思う。今回のイベントの特色はこのように作家が運営委員であるという事で業者が主導するイベントとは一線を画している。

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今回所謂ホビーショーとは違うところが、美術館のような少し落とした照明環境と、各作家を紹介するブースを飾るバナーのデザインの統一性である。これは今回このイベントをプロデュースしたデザイン振興プラザの方の力によるところである。今回この体験で感じたのは、やはりメインとなってプロデュースするビジョンのある人がいることが重要だという事である。そしてこのモデスポの成功はプロデュースした方も言っていたことでもあるが、ギャラリーを開催するスペース環境と、装飾部材のデザイン製作環境と出力環境の直結、またトークショーなどをネットストリーム配信するなどの IT環境や技術スタッフ、デザイナースタッフなどの条件と、イベントを運営する委員とサポートスタッフの力が見事に融合したからなのだろうと思う。

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そして私のブースである。今回、このような個人スペースを提供していただけると思っていなかった。昔の作品から幅広い作品を展示させていただいた。後ろに見えるのは塗装実演スペース。右にあるモニターで手元をお客様に鑑賞できるようになっている。このあたりのスタッフの設営配慮も素晴らしいとしか言いようがない。
 VOL.1はここまで。続きます・・・・・・。
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  by Snakestone | 2012-12-02 04:20 | イベント関連 | Comments(4)

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