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Call of Duty World at War

 6月23日は沖縄の戦没者の「慰霊の日」です。旧日本軍と米軍との戦闘が集結して67年。私は不謹慎にもCall of Duty World at Warというゲームをやって遊んでしまいました。Call of DutyシリーズはFPSの定番的タイトルで現用をあつかったモダンワーフェアなどがポピュラーですが、第2次大戦ものもあります。
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このWorld at Warは日本版発売が見送られたゲームで米軍の視点からの沖縄戦がメインになっています。
アマゾンで評価が高かったのでインポート物を購入しました。話は米軍のミラー一等兵とソ連のディミトリ一等兵とで米ソ側からの戦争終結までの地上戦を追体験するような感じです。ソ連側の話はスターリングラードからの反撃とベルリン攻防線までとてもリアルなグラフィックが展開されます。
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火炎放射器を持ち警戒しながら行軍
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偽装したトンネルから突然飛び出てくる日本兵。英語ではスパイダーと表現している。
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「天皇陛下ばんざーい!」といってバンザイ突撃を敢行してくる日本兵。同じ日本人とはいえとても怖い。
日本語のトランスレーターとして日系の女性がクレジットされているのをエンドロールで見たが日本語に違和感はまったくない。他に「撃ち方よーいっ!」なんてのも良く出てくる。
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最後の方は首里城が戦場となる。当時陸軍第32総司令部が置かれていた。
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中央に見える門の上より重機関銃が掃射されてくる。
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ブローニングM1919を連射しながら突撃を敢行する
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重機関銃手に狙いを合わせたところ
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なんとか中庭あたりへ到達したがM1919の弾薬は尽き、落ちていたM1ガーランドで一発を手堅く撃ち込む。
・・・・。戦争はいつの時代でも勝者がその物語を作るものである。日本兵相手に遊ぶこのゲームも正直あまりいい気持ちはしなかった。というより、本当に沖縄戦は凄惨な戦いだったと思う。ゲームのテクノロジーはとても進化しているし、今後もまだ伸びるだろう。このゲームもスピルバーグが作った映画並の戦闘シーンを再現できてしまっている。人が撃たれた時の血煙など本当にプライベートライアン並である。スピルバーグがプライベートライアンを作り上げた時次ぎのように語ったことを僕は忘れていない。
「戦争や戦闘を面白く描く映画やゲームは罪悪である」彼はその言葉にプライベートライアンのリアルな戦場を再現したことの真意をアッピールしていた。しかし、当時僕はその言葉に欺瞞を感じていた。本当にそう思うなら、そのような映画を作らないことこそが最良なのである。事実彼がプライベートライアンで再現したビジュアル並の娯楽が今ではこのゲームのように満ちあふれることになった。そして今映画産業は頭打ちの感があり、昨年はアメリカのゲーム業界の収益が映画産業を超えたという。今後もゲームはもっと解像度が高く、リアルなものになるだろう。スピルバーグ達映画人でさえもがゲーム産業に興味を持っていると言う。
 最後になるが、このCOD World at Warが日本で発売されなかったのは当然だと感想をもった。
 沖縄戦で戦没した方達のご冥福を祈るに値しないような者かもしれませんが、心から慎んで祈念いたします。
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  by snakestone | 2012-06-24 17:33 | Mac,PC,GAMEなど | Comments(2)

ホームページURL変更と新作UPのお知らせ

こんにちは。
ご存知の方もいるかもしれませんが、「FIGUART MODELLING」のプロバイダであるCOOL ONLINEがサービスを終了いたしました。自動的に「FIGUART MODELLING」も一時閉鎖になっていました。
この度FC2COMで継続することになりましたので、よろしくお願いします。関係者の方には改めてメール等を送らせていただきますが、リンクの更新などをお願いいたします。

FIGUART MODELLING 新URL↓

http://figuartmodelling.web.fc2.com/


また5月の静岡ホビーショーに展示した新作1点と手直し作品1点をアップいたしました。
ご意見ご感想などお待ちしております。↓

フィギュアートモデリング新作追加
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  by snakestone | 2012-06-15 02:25 | 模型・ホビー関連 | Comments(0)

ヘアスプレイとモデラーの性

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今日は突然のごとく思いつき、書店で立ち読みして知ったヘアスプレイ技法なるものを試してみた。と言っても、確かな記憶がないのでなんちゃって見たいな感じでフィードバックしてみたのだが。
なるほど、ヘアスプレイが水で落とせる特性を利用したマスキングか・・・。フィギュアモデリングにもバストなんかの大スケールでなら部分的に使うのも面白いかもなどと思った。タミヤアクリルとファレホだとまた違うテクスチャーになりそうである。
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最近スーパーで食材を買いにいったらマンナンライフの蒟蒻畑にララクラッシュという新製法の商品が売られていたので、購入。食してから、そのケースの大きさが塗料皿などに使えそうだと思い「捨てられないコーナー」に積まれることになった。私の場合この積み方もきれいに積むんじゃなくて、いかにランダムに積むかという遊びも入っている。空き缶などは親戚からお中元でいただいたものであり、これはフィギュアの台座などに化ける可能性がある。ワインのコルクはご存知のとおりフィギュアのペインティングの持ち手になるわけだ。こうしてみるとワインなんかけっこう開けてるみたいに思われるかもしれないけど、過去5年間の間の鬱積?ですからね(笑)。うー使うかどうかわからないけど、捨てられなくて困っちゃう。モデラーの性・・。
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  by Snakestone | 2012-06-01 23:15 | 模型・ホビー関連 | Comments(4)

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