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所さんの世田谷ベースって面白いですね

こんにちは。ゴールデンウイークの前半も過ぎようとしています。いや〜まいった。5月の静岡ホビーショーに向けて新作をつくらなきゃならないんだけど、昨年以来一年も何もしていないという状態。GW中になにかデッチアップしないと只の傍観者になっちゃうんだよね。ホテルも押さえちゃってるからキャンセルできないし。どうしよー...。
ところで最近知ったBSフジの日曜日の夜やってるプログラムの「所さんの世田谷ベース」を楽しく拝見してます。随分前からやってる番組なので、既知の方も多いのだと思うのだけど、僕は最近知ったばかりでした。チャンネルを切り替えていたら、所ジョージがタミヤのラジコンのシャーマンなんかいじってたもんだから、なんじゃこりゃと思って見た。どうも所ジョージの趣味ライフをそのまま番組にしちゃったらしいプログラムで、プロデューサーまで、私生活で購入したというキットの話なんかし出しちゃって、ほとんど僕らモデラーが茶飲み話しているのと変わらない模様がそのままオンエアーされちゃってる番組。有る意味そのざっくばらんなところが面白いと思ったわけ。
 それで、思ったんだ。結局ホビーを番組ネタにするには、TV映えしている芸能人みたいな人がやらないと面白くないのかなあ〜なんて。所ジョージはモデラーじゃないから変にテクをアッピールするわけでもないし、本当にステイタスの一つとしてさりげなく紹介されてる。僕にはとても新鮮だった。それに所ジョージはアメリカンマッスルカーなんかのオーナーでもあるから、車関係の模型の改造とかモデラーにはわからないリアリティーを再現できてると思う。これはテクを超えたものがあり、そしてそれを決してひけらかすんじゃなく、「こんなの俺の思い出作りだよ」と軽く遊びに徹しているのが所さんらしくていいと思う。ここに、わけ知ったようなプロモデラーと呼ばれる人が出て来ちゃうと鼻持ちならない番組になっちゃって、番組打ち切りになるんだと思うな。
とにかく最近思うのは模型趣味そのものが肩に力入りすぎてると思うんですよね。
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  by Snakestone | 2012-04-30 17:30 | 模型・ホビー関連 | Comments(4)

ボストン美術館日本美術の至宝

昨日31日の土曜日は夕方から、居住しているマンションの管理会社といろいろやりあってしまい、(私管理組合の理事長なんです)20時近くまで寒い中を立ち会議のようなものをやってしまい、少し風邪をこじらせてしまった。そんなわけ、今日は今朝から頭から痛かったのだが、義務感に駆られて上野の森の東京国立博物館に出かけた。今特別展が開催されているが、ボストン美術館に収蔵されている日本の至宝が一同に里帰りしたという、とても見応えのある展覧会である。その売店の一角に置かれている、ある複製画に少しばかり、関わらせていただいた。出かけたのはどんな形で販売され、人々の反応はどうなのか気になったからである。正直14万もする商品なので、どうなんだろうと思ったが、20〜30万もする商品群の中では、手頃な価格らしく、美術愛好家の反応もまずまずといったところで安心した。もちろん、本展のほうもしっかり見てきましたよ。仏画、仏像は言うに及ばず、刀剣や織物など素晴らしかった。儀礼用と思われる太刀の鞘や束などには当時の工芸技術の最高峰が盛り込まれており、ため息が出る程美しいものだった。公家の女房達が身につけたと思われる装束や織物、振り袖などは染色よりも唐織などの精緻を極めた刺繍で模様が形づくられており、昔の人達の手作業の職人技には現代の我々などとても及ぶものではないと痛感した次第です。
 私はヒストリカルフィギュアを趣味にしているのだけれども、欧米の作家などが、騎士のサーコートや、旗などの模様を立体的にペイントしているのを見かけルのだが、当時は布に染色したり、描いてあったわけではなく、ほとんど刺繍によって出来ていたと考えると、あながち嘘でもオーバーな表現でもないということになるのかなと思いました。
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  by snakestone | 2012-04-01 23:10 | アート | Comments(2)

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