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ホキ美術館に行きました

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 私は今週は夏期休暇中でありまして、今日は昨年オープンしたばかりのホキ美術館というところに行きました。お天気に恵まれ・・・と思っていたら、途中電車の窓には怒濤のごとく大雨が叩きつき、どうなるやらと思っていましたが、やはり目的地に着いた時には快晴になっていました。
 このホキ美術館は日本の写実絵画を集めた唯一の美術館です。作家も今現在活躍されている方を中心にコレクションされており、とても見応えがあります。若い時に出会った作家先生の作品も展示してあり、その方のテンペラテクニックは私も勉強させてもらいました。今改めて作品を拝見し、いかに自分の仕事が雑であるか思い知りました。私も若き日の本当の自分に戻って、絵画にまじめに取り組もうかな・・。
 ホキ美術館。レストランも一流ですので、ご家族連れでどうぞ。デジタルの時代にあって手作業の絵画の重要性というものを改めて感じさせてくれる素晴らしい空間です。
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  by snakestone | 2011-08-24 22:50 | アート | Comments(2)

子猫が助かってよかった

 先だっての朝、僕が通勤に利用している京浜東北線のダイヤが乱れた。車両の下のどこかに子猫が紛れ込み、子猫の鳴き声を車掌が聞いたことから、車両を停車してチェックをしたということだった。
 黒い子猫が見つかったそうなんだけど、猫は狭いところが好きだから、電車が車庫かどこかに停まっている時に、紛れて寝ちゃったんじゃないのかなぁ。怖かっただろうなぁ。急にに自分を取り巻く環境そのものが凄いスピードで動いちゃうんだから。
 でも、良かったね。保護されて。僕は猫が大好きだからとてもうれしい。こんなちっちゃな命だって生きたくて頑張ってるんだから、馬鹿な事考えるのはやめましょうよ。知恵の木の実を知った大人達がどうなろうが、僕の知った事じゃない。でも何も知らない、猫や子供がそんな大人達の犠牲になるなんて事は許せない。
 せめて電車に飛び込んだりして人に迷惑をかけるはやめてくれ。どこか知らない海にでも人知れず消えてくれ。死は自分で望むもんじゃない。むこうのほうから、勝手にやってくる。生きたいと願っている人にだって急にやってくるものだ。
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  by Snakestone | 2011-08-03 05:38 | 私事 | Comments(0)

TFS月例会と「凝縮の美学」

こんにちは。7月30日の土曜日の話になります。
現在京橋のINAXギャラリーというところで、自動車のスクラッチモデルの企画展示が開催されています。
「凝縮の美学」というものです。いわゆる自動車のビス一本に至るまで、金属素材から削り出し、全て自作で作る究極の模型技術。鉄道模型なんかでも、真鍮材から全て自作で作ってしまうおじさんとか、昔からいたものです。自分がやってるフィギュアの世界とは、まったく異質なコアな世界です。
 紹介されている作家は日本人が5名と、海外作家2名。なかでもイギリスのジェラルド・A ・ウィングローブ氏は女王陛下からサーの称号までもらったというプロモデラー。よく日本でプロモデラーというと模型雑誌などに記事を書いたりしている人を連想する人がいるけど、海外でいうところのプロというのは、博物館や、資料館などから模型制作を依頼される人を言うのです。ウィングローブ氏の作品どこかで見たと思ったら、横浜人形の家に展示されていたものでした。木製ボディの質感といい、一級の家具のようです。
 でも実は、僕が感銘を受けたのはもう一人の人で、アリステア・ブルックマンという人の仕事には驚きました。この人はもう故人なのですが、もともとF1のギヤボックスの設計をしていたエンジニアだったそうで、そのリアリティは凄まじいものがあります。
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展覧会では、完成品のみならず、ボディを銅版から打ち出しで造形する工程の中間材料など、とても参考になる内容です。興味の有る方は行かれてみてはいかがでしょうか?
 また夕方からは神田末広町で東京フィギュアソサエティの月例会があったので、参加しました。今回は模型誌で活躍中の篠原比佐人さんも見えられ、驚きました。私は何も作品を持っていなかったのが悔やまれました。事実上2時間も満たない短い時間できたが、とても楽しい時間でした。

INAXギャラリー「凝縮の美学」
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  by Snakestone | 2011-08-01 05:44 | 模型・ホビー関連 | Comments(0)

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