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今年の締めくくりはアバター印?

 今年もあと1時間ほどで暮れようとしています。
今年はいろいろお世話になりました。このブログをROMしている方々にも感謝しております。
ここ2日ばかり家の大掃除をしていました。そして今日の午前中で掃除は一応完了とし、午後からは今年の締めくくりとして自分へのご褒美に(誰もしてくれる人がいないので(爆))あの「アバター」を見に行きました。どうせ見るなら最高の環境で鑑賞したかったので、川崎109CINEMASのIMAX3Dを選びました。関東では確かここしかなかったはず。3日前からネットでチケットは予約していたので、発券機からスムースに券を受け取ってすぐ入場できます。いや、便利な世の中になったものですね。
 話題の3Dですけど、確かに凄いですね。昔の立体映画というといかにも驚かすような演出をわざとらしくしたものですが、今回のは自然な感じで空間が感じられるのが素晴らしいです。まさに技術革新ですね。僕は真ん中よりちょっと前くらいの席だったけど、むしろ後ろの方で全画面を傍観できるような位置で鑑賞するほうがいいかもしれません。私が一番好きになったのは蛍やら塵やら、虫が飛んでいるシーン。これはとても空間感が際立っています。
 お話自体はナウシカと甲殻機動隊(ジェームズキャメロンがとても感銘を受けていたので)などのサイバーパンク物とザブングルを足したような感じで、キャメロン監督のジャパニメーションに対する牽制が伺えますね。もちろんジャパニメーションに対するリスペクトもあったとは思うけど、恐らく甲殻機動隊を見たキャメロンは脅威に感じ、タイタニックの後3Dなどの開発も含めて圧倒的なビジュアルカルチャーの主導権をハリウッドに確率したいと思ったのでは?・・・(これはあくまで個人的な感想だけど)。
今日見た惑星パンドラの自然は本当に美しかった。そしてほとんどナウシカのパクリだと思ったシーンも数知れずあった。しかし、それはキャメロン監督から「我々は日本のアニメでできることはこれだけの完成度でできるんだぞ」という技術力の表明と挑戦のようなものを感じてしまう。
 でも、本当に面白かった。ただアメリカ人て本当に凶暴な人達だなとも素直に思いました。(爆)。
結局これだけ美しい自然をCGで作れるのに、戦いでしか答えを出せない話しかつくれないのかなぁ。でもそれは人々のニーズがそうなのだとしたら、とても残念なことです。
 最後川崎駅のトイレで自分の顔をみたら、鼻の上に眼鏡の跡が赤くくっきりと・・・・(爆)。皆さん、アバター印を付けないように。
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  by Snakestone | 2009-12-31 23:21 | 映画 | Comments(2)

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