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2年ぶりホームページ更新

 やれやれ、本家ホームページを更新するのをすっかり忘れてました。
更新ファイルは1年前に作成していたようなのですが、なにかの理由で忘れてしまったようです。
ですから本日行いました。新作のUPなのですが、新作といっても1年前の静岡ホビーショーに発表したソルジャースのオックスフォード大公です。これは当時イタリアから遊びに来たトニーさんが大変興味をもってくれてうれしかった思い出があります。金属表現はどうしたんだ?と聞かれたんですが、ほとんどファレホのシルバーです。それでも結構な表現が可能ですね。
 数年ぶりの更新ですが、そのうちサイト全体のリニューアルをしたいと思っています。

フィギュアートモデリングメインページ
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  by snakestone | 2009-06-15 05:32 | フィギュア関連 | Comments(5)

こっちのアドルフも・・・(映画の話その2)

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ある意味では一番イメージに近いかも?
愛人エヴァとケーキを頬張りながらスターリングラードでの決戦を思いつくヒトラー。
上は1949年にソ連が国力をかけて制作した戦争大作映画「ベルリン陥落」の中に登場するアドルフ・ヒトラー。ソ連映画を初めて見たのは小学校の時だったが、とにかく歴史上の登場人物が良く似ていることが凄いと思っていた。この映画はスターリ二ズム色があまりに濃くソ連国内でもお蔵入りにされていたという。ここで描かれているヒトラーも所謂道化に近く描かれている。・・・が自分が幼少のころから見ていたヒトラーとはまさにそれなのでした。この映画でもヒトラーはケーキが好物のようだが、他の映画でもよくケーキを食べてるシーンが多いがそんなに好きだったのだろうか。
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あと上はベルリンに来訪したVIPにジョークを言って笑わすヒトラー。この映画では3回くらいこのように首の後ろに手をやるシーンが出てくる。本人もこんなふうにジョークを言うと首に手をやる癖があったのかよくわからないが、このヒトラーは面白いので是非ともバストモデルにしたいですね。とある団体などからクレームがこなければミニチュアパークかどこかでキットにしちゃおうかな〜。
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  by Snakestone | 2009-06-14 16:39 | 映画 | Comments(4)

エイハブ船長

 今日の朝 WOWWOWでクラシックムービーの金字塔である「白鯨」をやっていたので、見てしまった。先月末のTFSの例会で会員のカンブリアさんが塗って来たエイハブ船長のフィギュアを見たことが頭の片隅に残っていた為だと思う。私の父親はグレゴリー・ペックの大ファンで白鯨は劇場で見て、父の心の中では1番の映画ということになっていたらしい。僕も幼少の時TV放映された同映画を付き合いで見せられ、父の情熱たっぷりの説明だかを、聞かされた事をかすかに憶えている。それにしても、これは久しぶりに僕にとってもカウンターを食らったという感じであった。昨今の本当の意味で心に残る映画に出会わない事が多い中で昔の映画を見るといつも、感動してしまう。
 結局執着に凝り固まるとろくな事になりませんよというお話ですね。船が社会だとしたら、エイハブ船長は指導者になるわけで、圧倒的な執着に固まった人間に対して、周りの人間が如何に浄化能力があるかどうかで社会や組織の命運も決まるような気がします。第2次大戦のドイツ軍にしたってヒトラーが最後の反撃であるラインの守り作戦を発動させた時だって、側近の将軍達は皆反対だったけど、結局ヒトラーの言う通りにしちゃって、温存させなけらばならない戦力を摺潰すことになってしまったわけです。なんか、企業のトップにもいるんじゃないですかね?エイハブ船長みたいな執着の虜になっちゃってる人が・・・。
 しかし、ヒストリカルフィギュアモデラーとしてみると、こうした執着の虜になってる人物のほうが、作品になるから不思議です(爆)
 今朝みたグレゴリー・ペックの鬼気迫る名演に打たれた私は、ぜひともグレゴリー・ペック版のエイハブ船長のバストモデルを自作したいと思っています。もう既に絵は頭の中にできてます。一つは自分の恨みを呪詛する場面の取り憑かれたエイハブと、もう一つは嵐の中で叫ぶエイハブです。
 実は僕は昔からこういった切れちゃったキャラクターが大好きです。
 1.アンソニー・ホプキンスのハンニバル・レクター博士
 2.ジャックニコルソンの「シャイニング」のジャック親父
 3.アレック・ギネスの「ヒトラー最後の10日間」(ドイツ版じゃないです)のアドルフ・ヒトラー
 4.「将軍達の夜」のピーター・オトゥール演ずるタンツ将軍
    はっきり言ってピーター・オトゥールはアラビアのロレンスよりもこちらの演技で評価されねばならない。
 そしてここにめでたく5番目にグレゴリー・ペックのエイハブ船長が仲間入り(喜)!
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  by Snakestone | 2009-06-07 17:50 | フィギュア関連 | Comments(2)

タミヤプラモデルファクトリーに行きました

 今日は仕事の帰りに新橋のタミヤプラモデルファクトリーに寄りました。
金子辰也氏の新作が置いてあるというので拝見したかったのです。その新作というのがmixiで話題になってるランプの下にジオラマに出来てるオブジェ的なアイデアのもので、いつもながら素晴らしい構成に驚いた次第です。探してみたのですがどうも2階のイベントフロアにあるようなので行ってみると、パスか商品購入の領収書がないと入れてくれないガラス張りのクローズドアーキテクチャーのような感じでガラスのむこうにはお一人ガード(笑)の方が陣取っておりました。中には7、8人の方がラジコンか、何かに興じており、設置されている棚にはこの度行われた同店初のコンテストの作品等が置かれていました。そんなわけで中に入れそうな雰囲気ではなかったので遠巻きに見ることしかできなかったのは、オープンな感じのタミヤさんにしては、意外な面を感じました。
 でも商品売り場の1階には金子氏の駆逐艦「雪風」のジオラマがあり、それを見ただけで満足感に浸れたのでめでたし、めでたし。私は初めて見る作品なのですが、とても繊細な作品で静岡で拝見したダグラスリー氏のジオラマ以上の衝撃を私に与えてくれました。駆逐艦などに乗ってるフィギュアの群れといい、煙突から排出されている煙の演出など繊細な感じがとても欧米人にはできない作品です。
 金子氏がいつも私達に提示してくれるのは模型というものが単にリアルに作るということではなく、私達に生活を彩る文化としてのあり方を様々なアイデアと構成、または考え方を問いかけてくれるように思っています。
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  by snakestone | 2009-06-04 23:18 | 模型・ホビー関連 | Comments(0)

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