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軍備増強!

 昨日30日の土曜日は東京フィギュアソサエティの月例会でした。SHSで購入を決定したヒートペンの開発者GOMEさんも参加したのでいろいろ、教えてもらいました。以前ヒートペンは実演も拝見しているのですが、当時はメタルかレジンがメインでしたので、あまり関係ないと思っていたのです。
しかし、PG!でインジェクションの連載を受け持つようになってからは、いささか注目度は変わったというわけです。今後フィギュアの修正などに威力を発揮してくれると期待しています。
 
 また、今日は今日で、武器の調達に行ってきました。何度か話に出してる中国の唐筆です。自分の住居から1時間ほどのところ、八王子からバスに乗りユーミンの実家である呉服屋の前を通り過ぎ、さらに北へと20分近く行った住居しかない静かな町。こんなところにおばさんが経営している書道用品店があるのです。それでも経営がなりたっているのはおそらく口コミで書画を愛好するプロ、アマがわざわざ来るのでしょう。バス亭の通りからさらに奥の小道に入っていき、50平米くらいのプレハブがあります。お店には全然見えません。
 中には筆がズラーとならんでおり、半紙や和紙や額装がどっしりと在庫されています。半紙など紙質違いで棚に50種以上はあるんじゃないかという感じ。書画用品だけでなく、若干ですが、油彩やアクリル関係もあります。篆刻用の中国産の印材も腐るほどあり、私は以前ずいぶんとフィギュアのベースに代用させてもらいました。
 で、今回調達したのが下の筆。
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これだけ購入してなんとたったの620円!。まてよ・・・商品に貼ってあるシールには100円、120円とか記されているけど、計算があわない。価格とおりなら14本で1730円の買い物のはずだが、どういう計算なんだろ。60%以上割り引きなのか?あとでもうちょっと買ってきても良かったと思いました。
う〜むっ・・・ウィンザー&ニュートンのシリーズ7一本の値段で30本くらい買えちゃう計算じゃないか!

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サイズは大中小と3種あります。狼圭・・・というのはオオカミの毛なのでしょうかねぇ?案外中国語で狼という意味はいろいろ意味が広いかも。どう考えてもコリンスキーじゃないでしょう。上海工芸というメーカーで、探せば他のお店でも見つけられると思います。

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20年前から愛用していますが、。このように穂先の揃いも鋭く、品質はいい方です。耐久性としては、ちょっと弱いかなという感じですね。このあたり価格相応というところでしょうか。

中国というと、食材は信用できないし、エアー式の椅子が暴発して死んだ中国人のニュースとかあったけど、こうなると意識せざるテロ以外の何物でもないんじゃないかと思います。会社でパソコンの前で仕事してたら、椅子が爆発して、お尻に椅子の部品を突けたてながらのたうちまわるところを、20才近く年齢の離れたかわいい女子社員に見られてしまうなんていうのは、自分にとっては最悪の死に方ですね。(爆)。
でも筆は伝統工芸だからそんな事ないですよ。今のところは・・・・。そのうち犬の毛になったりすることもあるかもしれませんが・・・・・。
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  by snakestone | 2009-05-31 18:07 | フィギュア関連 | Comments(4)

静岡のまとめ

 早いもので静岡からもう1週間が経ってしまった。
実は帰宅して風呂に入ったとたん、熱っぽいような、自分が自分でないような感覚にとらわれていたところ、新インフル爆裂!のニュースをみてしまったところだった。ウっ!こりゃ静岡やばいんじゃないの!と心配になったが結局体温を計っても通常と変化はなかったので、ただ疲れていただけだったのかもしれない。

さて今年の静岡の感想、まとめと反省は以下のとおり

○良かったこと
1、石坂浩二さんに会えたこと。
2、かねてからうまいなぁと思っていたアーマーモデリングの吉岡さんとお話ができたこと。
3、PG!でもご一緒させていただいてる篠原さんとご挨拶ができたこと。
4、ダグラス・リーさんと会えたこと。
5、山田卓司さんと話してみて、やっぱり山卓さんは「面白い」っと思いながらも実はとても理知的なモデラーなんだなとわかったこと。
6、総合的に自分意外の作品からとても学ぶべき点が多かったと今年は感じました。それがとても大きいです。

X悪かったこと
1、石坂浩二さんにもし会えたら、ウルトラQのテーマソングを低音でおどろおどろしく口ずさみながら、ご本人に近寄り、「今日この瞬間私の心は私を離れ、異次元に迷い込んだようです。」と言ってご挨拶させていただこうと計画していたが、いざその瞬間が訪れたら小心者ゆえにできなかったこと(爆)
2、石坂浩二さんの作品を見ながらご本人の前で陶芸鑑定家の中島氏のまねで「いや!こりゃ、しかし、すごい仕事だねぇっ!」「いい仕事してますねっ!」と言ってみようと計画していたのだが、小心者ゆえにできなかったこと(爆)・・・しかしある意味不愉快に思われたかもしれないし、できないで良かったのでしょう。
3、某大手模型メーカー タ○ヤのYさんが自分達のブースに来てくれなかったこと。もしかしたら私が席を外してる時に来たのかもしれない。せっかく今回はタ○ヤの製品を作っていったというのに。といってもイベントでよく売られていた自転車ハンス君だけど。前にもこのブログで書いたが、Yさんとの楽しい時間がないと今後このイベントに参加する意義を感じないのである。
4、エデュアルドのブースにいたエッチングの実演?をしている外人女性がかわいいなと惹かれていたら、あとで社長だかの娘で13才だということを知ってしまったこと。(なんか自分自身に罪深さを感じてしまった。もし私がキリスト教徒なら懺悔に行くだろう)
5、割とメーカー新製品を良く見てなかったこと。・・・タミヤからマチルダが出ることなど帰ってきてからネットで知った(おおばかもの)。実はマチルダ大好きなんです。リニューアルしてくれないかと思ってました。
6、いつも思うのだが、せっかく全国からモデラーが集まっているのだから、夜の宴会など、各サークルで固まるよりもっと交流できないものか?と思っている。とはいうものの自分にいいアイデアもないのだが。

大体こんなところです。

あと下は例のリタッチ後のものです。ビフォーアンドアフターなんてほどのものじゃありませんでした。ローファーが圧倒的に黒が多かったから黒に変えて、道路をちょっと塗り直しただけです。ソックスにはワンポイントが入ってる(校章?よくわからないけど)子が多いようだけど、面倒だから入れるのやめました。ソックスは黒の子もいないことはないけど、圧倒的に黒に近い濃紺ですね。これ以上続けると不審者として捕まるかもしれないのでもうやめましょう(爆)

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  by snakestone | 2009-05-24 18:47 | フィギュア関連 | Comments(6)

静岡ホビーショーに行ってきました

 今年も昨日土曜日から静岡ホビーショーに行ってまいりました。
今年はウルトラQのナレーションから金田一耕助役までファンでした俳優の石坂浩二さんがご自身の作品とともに参加され感無量でした。
昨年より特に会場の写真は掲載しない事にしています。というのも撮影は許可されていてもネットで流していいかどうかというのは別問題なので、アップロードは自粛させていただくことにしています。

 さて下の画像はミリタリー一色になりそうだったので、急遽1日速攻で作った新作です。
オーロラモデルさんのキット2体を使いました。

 肌はジェネシス ヒートセットオイルカラーで10分でスピードブレンディング。
後はファレホでペイントしました。
 いやぁ〜・・・女子高生はよくわかりません。加筆するためにも明日から通勤途中、なめ回すように女子高生を観察し、勉強させていただくつもりです。

タイトル「姉と妹(あなた学校は?)」
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「あ・・・・お姉ちゃん・・・・・。」
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「あなた、今だったら学校行ってる時間でしょ?何してんの!」
「・・・・・・てへへへへ・・・・。」

てな感じです。
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  by snakestone | 2009-05-17 23:01 | イベント関連 | Comments(8)

良さそうな筆、見つけたよ

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 今日東急ハンズの画材売り場で、見ていたらヨダレが出てきそうな筆を見つけました。
広島県は藤田画筆製作所の「Hokusaiシリーズ」というものです。
作りはかなりウィンザー&ニュートンのシリーズ7に酷似しています。値段は20%ほどお安い。でも通常2〜300円の筆を使っている自分にしてみたら、どちらも同じようなものかも(苦笑)。
自分も知らなかったけど広島県の熊野町って国内の筆製造の80%を占めているのだとか・・・。
毛の原料はおそらくニュートンと同等のクラスのコリンスキー。でも製造工程は書筆のものを融合しているとのことなので、そのあたり海外の筆とどう違うか楽しみなところ。
でもファレホにはもったいなくて使わない。油彩を主にした、ここ一番の勝負作にのみ使ってみることにします。だから使い心地のレポートはまだ先ということで。もし誰か先に使ってたら、感想を教えてください。
短穂の100番と長穂の200番があります。
メーカーのHPは下のとおり。


http://fujita-brush.jp/
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  by snakestone | 2009-05-10 17:23 | フィギュア関連 | Comments(7)

スカルピー焼くならこれ!

 う〜っ!連休ももう終わりに近づいたというのに、疲れていたのかほとんど廃人のような毎日を送っている。(事実廃人なのかもしれない)最近CMでもやっている「決定回避の法則」。あれは本当に真実だと思う。実は僕はやりたいことがありすぎるのだ。やりたい事が多すぎると逆にどれも決定できなくなるものだ。そしてなにもしないまま1日が過ぎ、精神的な疲労と無力感に苛まれるだけなのだった。
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突然だが話しは僕の愛用の家電の事。上にあるのはアメリカで30年以上ロングセラーを続けているオーブンでToastmasterといいます。もっぱらフィギュア造形用のスカルピー等を焼くのに最適で愛用してます。
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コントローラー部を見てもらえば分かると思いますけど単位が華氏で表示されています。スカルピーマニュアルの指示とおり華氏275に合わせて焼くことができるんです。日本のオーブンで試したことがあるけど、焦げ付いたり、ヒビ割れたりすることが多いようですが、このオーブンだと問題なく焼け上がります。やはりアメリカの素材はアメリカのマシンで対応するのがいいみたいです。このオーブンはマイコンとか入っていない時代のローテクマシンなんだけど、発売当初から数十年仕様を変更していないのに、人気があってアメリカでもロングセラーを続けてます。レンジみたいに暖めることもできるし、トーストはもちろんオーブンもできる優れもの。パンをトーストするときは右下にあるトーストカラーのダイヤルを好みの焦げ色に合わせて左の水色のトーストレバーを下ろすだけ。焼けるとレバーが自動的に跳ね上がって出来たことがわかるようになってる。
本当に質実剛健のいいマシンです。10年以上使っているけど、壊れないし。ちなみにこのようなパンとかピザとかをベーキングするマシンに関してはアメリカは優れたメーカーが多いようですね。以前生業で関わった印刷の金属版を焼いて強化するバーニングマシンてのがあったのですが、その機械のメーカーも元はピザのベーキングマシンを開発してたところだった。
 今日の朝食はこのマシンで焼いたぶどうパン。どうです?いいキツネ色でしょう。
・・・・・でもスカルピー焼いたマシンと同じところで焼いたパンなんて身体に悪くないのかなぁ?
・・・まぁいいや。気にしない気にしない。
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  by snakestone | 2009-05-04 18:20 | フィギュア関連 | Comments(6)

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