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ジオラマに傾倒中です

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最近、単体のフィギュアを作るよりも数体のフィギュアを作ることが多くなってしまい、正直大変である。前回UPした記事にあるとおり、イタレリのガリア戦士は8体塗らなければならない。
実はこのガリア戦士より前に作りかけで放置していたのが上のガンダムの連邦軍、対モビルスーツ戦術分隊。時には架空の世界を馬鹿まじめに作るのも面白いと思ったのだった。実はこれは今年の5月の静岡に間に合わせようと思って作っていたのだが、やはり大人の事情のようなものがあり、そうは簡単に事が運ばなかったわけである。ここのところ少しまた進めていたのだが、また色々あって、制作が止まりそうな事情が出てきました。でも気長にやってみます。
 今年の静岡では合同展でこのバンダイのシリーズを作っている人はほとんどいなかったような気がする。
 こんな感じで今の僕は所謂ヒストリカルフィギュアというより、ジオラマやビネットに傾倒しつつあります。これはある意味自然な流れだと思う。やはり人間の模型を作っていると人間だけじゃなく、メカニックなものや周りの状況などが醸しだす臨場感のようなものを追求したくなってくるわけです。
 このAnti MS Squadの舞台設定としては素直?にチベットにしようと決めました.自分でもバカだと思うけど、このジオラマを作るのにレンタルビデオ屋に行って08MS小隊のビデオを借りてくるなどしてしまいました。でもこの部隊ってサンライズがこういう設定デザインをしたんだろうけど、NAM時代の米兵みたいであんまり面白くないなあ。08MS小隊では連邦軍の兵士はフリッツヘルメットに近いようなものだったけど、あえて違うデザインにしたのだろうか?
 原型は鬼丸さんなんだろうけど、とても動きを良く捉えてますよね。すごい。さてチベットの風景をどう持ってこようかな。余力があればOVにも出て来たレジスタンスの女の子をスクラッチでゲスト出演させたいと思っています。
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  by snakestone | 2008-08-16 21:58 | フィギュア製作レポート | Comments(0)

World Expo いいですね

北京オリンピックが開催されている。先ほどフェンシングの個人フルーレ決勝を観戦し、とても感銘を受けた。細やかな技巧を尽くした駆け引きなど見ていてとても緊張感のあるものだった。さて、自分の趣味の世界にはオリンピックのようなものはないが、それに近いようなシステムのイベントでWorldExpoというものがある。周期はどのくらいのスパンか忘れてしまったが(4年に一回?)各国を巡回するヒストリカルフィギュアを中心とした(戦車などもあります)
イベントである。いつかは行ってみたいなと思っていながら、実は一月前にスペインのGironaで開催されてしまっていた。WorldExpoなんていうと一般の人からはフィギュアの祭典だなんて思われないでしょうね。ここ10年ちかくの間にイギリスで毎年行われるユーロミリテールは各模型誌などでも取り上げられて認知度が高いが、自分にとってはむしろシェパードペインが提唱したこのWorldExpoの方が重要な位置をしめている。いつかは日本を開催地に選んでいただきたいなどと幻想を持つこともある。ヒストリカルフィギュア後進国の日本では認知されないかもしれない。アジア圏でいえばむしろシンガポールあたりの方が先に選ばれそうな感じさえすることがある。
 興味のある人はネットで検索していみてください。YouTubeでもその模様はUPされてるし、会場の雰囲気を知る事もできるでしょう。また世界の強豪が集うレベルの高いコンペティションの模様も伺うことができます。
 下の画像は今回のコンペに参加したMikeBlank氏のジャンヌダルクの出馬ですが、モダンアートに近い斬新な発想が見事です。本来ジオラマでまとめるところを各フィギュアを個別のスタンドとして作りどのような並べ方もできる相乗的な作品に仕上げてあります。また塗装方法は以前自分がHPに書いたようなブルーとブラウン系による寒暖2色による色を押さえ込んだとてもいい作例です。素晴らしいですね。
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  by Snakestone | 2008-08-12 03:12 | フィギュア関連 | Comments(0)

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