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未練のジェネシス

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 なんだかんだ言ってこの実験体のかわいそうなピエール君も一年近くの間放置しながらちょこちょこ筆を入れられちゃってる訳です。ジェネシスによるペイントもモチベーションが上がったり、下がったり、本当にしょうがない状態です。なんかやっぱり新しく発見した塗料だから、どうしても未練があるっていうのかなぁ。でも優雅さでは油彩の方が上でしょうね。なんか昔に流行った「こうたやめた病」というのがありましたが、それと似たような状態ですな。私は500円の品物買うのも買おうか、やっぱりやめようかで2時間悩んで店内をうろついた事があります(爆)。それで結局「やめた!」と結論を出し、その日は帰宅しましたが、やっぱりまた欲しくなり買いに行きましたが、やはり散々悩んだあげく買わないで帰りました(爆)。
 このジェネシスのペインティングも服なんか時間にしたら20分くらいで出来て乾燥までしてるというのに、今一つ品質が納得できなくて「塗った、やめた病」になっているわけです。
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  by snakestone | 2007-03-25 22:41 | フィギュア製作レポート | Comments(0)

しまった!油のチューブが開かないっ!

 ・・・・・私としたことが、ここ数年アクリルペイントの手軽さにつられて、油絵の具を放置していたら、いざ使おうと思ったところチューブのキャップにこびり付いた絵の具のせいで、がっちりと開かなくなってしまっていた。・・・皆さんこんなことありませんか?やれやれ油彩は保存はいいのだが、放ったらかしにしてるとこういう事があって困ることがある。こうなるとまず取れない事が多く無理にペンチなどでねじるとチューブに穴があいて絵の具がはみ出てくる。
a0027198_18395877.jpg今回また穴が開いてしまい使い物にならなくなったのだが、かといって捨ててしまうのももったいない。
 どうしようかと思っていたところ、以前空チューブを買っていたことを思い出した。
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 意外と一般の人には知られていないことが多いが、大きな画材店や小さくても画家御用達のようなマニアックな画材店には空チューブというのが置いてある。これはもちろん、店頭には陳列していない。そこで、店員をつかまえて恐る恐るヤバい取引をするかのごとく聞いてみるのである。「空チューブある?」・・・。そうすると店員が貴方が何者なのか怪訝な顔でなめ回すように確認したあと、「何本?」と聞いてくるので欲しい本数を言えば奥から持ってきてくれる。
 というわけで、こんなくだらない失敗回避の為には使いたくないのだが、この状況では一番スマートな方法だと思い仕方なくやった。
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 空チューブのおしりから入れて中身を絞り出してやった。
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あとはペンチなどで絞りあげてできあがり。時間と心の余裕があればラベルを貼ってもいいだろう。
 もちろん、この空チューブはこんなことの為に用意されているのではなく、手練りで自分で絵の具を作るマニアな人やプロの画家の為に用意されている。もし貴方がやる気があるなら、いつも混食して作っている肌色などのライト、ミドル、シャドーなどを作り分けておきチューブに入れ替えて用意しておくという使い道もあると思う。
 私は今回こんな失敗をしたが、こんなつまらない思いをしない一番いい方法は、絶えず油彩を使い続けることだろう。
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  by snakestone | 2007-03-21 18:46 | フィギュア製作レポート | Comments(3)

S.H.A.D.O.

最近フィギュアサークルのコミュニケーションを密にする必要性からMixyに誘われることになった。実は友人のzippさんから数年前の静岡合展においてMixyの話を持ち出され、勧誘していただいたのだが、初めの印象はなんだか敷居が高そうだったのでその時は少し様子を見させていただくことにしていたのである。ブログを始めて数年になるが、最初の頃は知らない人などもコメントをくれたり割とブログのブライトサイドを実感していたが、ここ最近はブログのトラックバックなんかもおかしな迷惑勧誘リンクまがいのものだったり、自分のブログとは直接関係のないものが入ってくるのでダークサイドの方が顔を見せ始めている。そういった意味からすればコミュニケーションとしてはクローズドされたMixyのようなものが優れているわけでそちらに人が流れていっているというのも当然かもしれない。もっとも一般への情報公開はできないわけだから、それぞれ共存、使い道はあるとは思うが。
 さて、そのMixyで自分の顔となる画像を作成したのだが、これがクリックされれば拡大されると思っていたら小さな画像でしか表示されず、つまらない思いをしているのでこちらの方で大きいのを公開することにした。僕が子供の頃に夢中になった「謎の円盤UFO」から拝借したものだが、S.H.A.D.O.の意味を違えて作ったのにも関わらずわかってもらえないのが、ばかばかしいことゆえに残念である。ちなみに劇中での本当の意味は「Supreme Headquarters Alien Defence Organization」。子供の頃英国のTVの主役であるストレイカー司令官がかっこよくて憧れていた。僕が記憶するにUFOという言葉が日本に入ってきたのがこの番組が始めてではなかったかと思う。それに当時はユーフォではなくユーエフオーだった。
 1970年に作られたTV番組で舞台設定が1980年だから当時としては近未来ということだったのだろう。今サーバーなどを使用している環境からみるとリールテープの回る電算機などもの凄いギャップがあって面白い。それに1980年の英国ファッションというのが本当にビートルズのサージェントペッパーズみたいでとてもサイケなのである。
 ハリウッドでサンダーバードがライブアクションでリメイクされたけどリアルタイムで見ていた僕には少々不満だった。ネタに困っているハリウッドではそのうちこの作品までリメイクしだすかもしれない。楽しみでもあるがお茶を濁すのもいい加減にしてほしいなと思うところでもある。
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  by snakestone | 2007-03-03 07:13 | 私事 | Comments(6)

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