<   2006年 04月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 

ヒートセットオイルの続き

a0027198_0301993.jpg
 昨日から一応暦とおりに連休を休む事ができ、少しはゆっくりできそうになった。
やっとフィギュア作りも少しは手がけることができそうである。
今日は以前このブログでも記事をUPした例の新しい画材である、ヒートセットオイルの続きを少し試していた。なかなか、この画材は使えるなと思う。ほとんどアクリルと同じ製作ペースで油彩で表現できることが、ほとんどできてしまう。ただし、逆に艶は完全につや消しになる。油彩のシルクのような肌を求めるなら、最後に専用のニスで艶を演出する必要があると思った。もしくは最終層は油彩を使用するという併用も効果的かもしれない。
 熱を加えないかぎり、硬化しないのは私のようなものにはとても、快適である。というのも、油彩というのは思った以上に精神的に疲労するものだからだ。私は正直20分塗装を行ったあと、疲れて気休めに家事の雑用を行い、また作業に戻るのが常なのである。時にはブレンディングの途中で明日にしたいと思うこともある。その点このGENESISは放置しておいてもそこから、作業を再開できる。やはり道具はひとそれぞれ、自分の体質にあったものを選択すべきなのではないかと思う。このような素材が出てきたおかげで、もはや油彩にはブレンディングのアドバンテージはないと思う。あえて油彩を使用している人に聞きたい。なぜ、油彩を使うのか。もしブレンディング技法に魅力を感じているのであれば先述したように、もはやそれはない。アクリルでも美しいグラデは可能になっている昨今でもある。
 私はあえて言いたい。油彩のアドバンテージは溶き油に工夫を凝らした美しい艶やかさであるということを。これは以前から私が確信していることである。
[PR]

  by snakestone | 2006-04-30 23:10 | フィギュア製作レポート | Comments(0)

Friseurに行きました

 今日、無精にも終止符を打つべく年貢を納めて床屋に行きました。僕の行きつけの床屋は女性二人で経営しているところで、とても気に入ってます。自分の人生でやっと満足できる床屋が見つかったと言えるくらい癒されます。カッティングは本より肩とか頭とかマッサージがとてもうまい。それになにより丁寧なのがいいです。
 椅子に腰掛け、
「いつものようにお願い。」と私
「はい、ハンスカットですね。」とお姉さん。
「あ、そうだ、この新メニューのスカルプクレンジングというやつも試してみたいんだけど」
「やっておきますか?」とお姉さん。
というわけで、日頃たまった頭皮の垢を念入りに落としてもらいました。
・・・・ちなみにハンスカットというのは、僕がこの床屋にスタイルの説明をするのに、言葉だと面倒くさいので、ドラゴンモデルの最初に出た12インチアクションフィギュアのハンスを持っていき、「これと同じカットにしてくれ」と頼んだことからハンスカットと呼ばれている。
 みんなから石をぶつけられそうで、怖いのだが、自分のヘッドの骨格というか、ラインがドラゴンのドイツ兵のフィギュア、それも初期の頃のマイクグッドが原型を担当していたころの、彫刻に似ているような気が以前からずっとしていた。案外軍装をしてドイツ兵の格好でもしてみたら、意外と受けたりするのかな〜なんてバカなことも考えたりする。
 というわけで、自分自身がフィギュアになっちゃいました(核爆!)
a0027198_20311631.jpg

[PR]

  by snakestone | 2006-04-02 20:33 | 私事 | Comments(0)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE