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第二回ヒストリカルフィギュアモデラーズチャット 3/26

第二回ヒストリカルフィギュアモデラーズチャットがまた末広町で行われ、参加しました。今回は主賓の一人であるカナダのエリック氏が参加できませんでしたが、ドイツ人モデラーであるフランクシュルツ氏を中心に、ドイツの歴史やら、フラットフィギュアの話やら、濃い話で盛り上がりました.中でも年に2回行われるというクルンバッハのヒストリカルモデルフェスティバルの写真を見せてもらい感動しました。そこはドイツらしい森に囲まれた丘の上の古城で行われるのです。その光景を見ただけで、う〜んと唸ってしまいました。古城の中のあるフロアは博物館にもなっているそうで、フラットフィギュアの大きなディオラマがあります。この古城から森や城下町を眺めながら飲む地ビールはまた格別でしょうね。ビールもいいけど、やはり僕はドイツのワインも頂きたいです。一度はドイツ観光と一緒に行ってみたいと思いました。
 今回も夜食を兼ねた談話でした。ドイツ語の発音の勉強まで出来てしまうのですからありがたいです。時間があっという間に過ぎてしまい、次回からはもっと早くから公民館あたりで皆でフィギュアを塗りながら遊ぼうということになりました。女性なども気軽に参加できるようなカルチャーサークルになればいいと思っています。
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  by snakestone | 2005-03-26 23:58 | フィギュア関連 | Comments(0)

今日生かされていること・・「ラストオブモヒカン」

今日は菩提寺において春彼岸合同供養祭でした。お寺で供養してもらったあと、おにぎりをもらってお墓参りに行きました。お彼岸ということもあって道路が渋滞しており、牛歩のように進むバスの中で、平日取れない分、爆睡させてもらいました。花粉の量も多くて、大変でしたが、今日一日はとてもいい天気でお墓の掃除をしたあと、しばらくその場でゆっくりしていました。お墓はまわりが山でとても緑に包まれた美しい景観のところです。たまには森の緑の中で鳥の声を聞きながら、人生に思いを寄せる時間も大切だと思っています。この森の緑を見るといつも思い出す映画があって、それがマイケル・マン監督の「ラストオブモヒカン」です。アメリカ建国の歴史の中のフレンチ・インディアン戦争をモヒカン族というインディアンとイギリス移民との関係を主軸に描かれたものです。この映画が公開されてから、ヒストリカルフィギュアの商品ラインナップもインディアン物が多く出てきましたね。ところでどうして、墓参に来た時森を見るとこの映画を思い出すのかと言うと、「ラストオブモヒカン」の中でモヒカン族が鹿を狩猟するシーンがあるのですが、鹿をハントしたモヒカン族の親父が「お前を殺めたことを許してくれ、森の兄弟よ・・・」と鹿と森、天に向かって祈りを捧げるのです。インディアンにとって鹿やバッファローを狩猟することで肉を喰らって命をもらい、牙や骨、皮などを売買することで生計をたてているわけで、自分たちの罪深さを痛いほど彼らはわかっているのです。インディアンはこうした原理を肉で感じていたと思います。そしてそうした彼らを塗りつぶしていく、北米の覇権を狙うイギリスとフランス。そんな対比がとても印象に強く残る映画でした。私はこの映画を思い出すのは、命を感じる生きた森の中で祖先の霊に思いを寄せ、命の荘厳さを感じているのです。
 今日、供養祭のあと菩提寺の住職の法話で同じようなお話がありました。「イヨマンテ」という小説を読んだということで、この小説の内容が北海道のアイヌのお話だそうです。アイヌの少年が父と狩猟に出かけヒグマを狩ります。ヒグマには小熊がいました。親熊は食料として食べてしまいますが、小熊は村で飼うようになります。子供はその熊と遊んだりして仲良くなります。しばらくして小熊も成長し、獣の唸りを表すようになると、父が少年に告げます。「この子を神の国に送ってあげよう」と....。
 村で儀式の気配が高まってまいります。それと同時に少年の心はどんどん暗澹たる重苦しい気持ちになっていきます。やがてお祭りもたけなわになったころ、肉が皆の前に供されます。少年はそれがあの小熊の物だと知っています。なんて残酷な話だろうと思われますが、しかし祭りを催し、踊るその儀式の内容は、熊のような自然の命を犠牲にすることの、罪深さと悲しみを嘆き、自然に向かって感謝し、涙を流しながらアイヌの人達は踊りくるうのだそうです。住職の法話は続きます。今日、私達はあまりにもその原理を忘れがちです。私達の前にはすでにパックになった肉や魚がそこに食料としてある。しかし、それらも、生きた命であったことをどれだけ肌で感じているでしょうか。...と。
 そうですね。インディアンやアイヌといった自然と一体となって生活している人達は皆その罪深さと自分達が自然の中で生きているのではなく、生かされているのだということを知っていたのだと思います。思ってみれば私達、日本の歴史もアメリカと同じようなものです。私の知り合いの中には、まるで自分自身の力で生き抜いてきたみたいな事を言う人もいるけど、それはやはり違うと思う。貧困に喘ぐ民族もいるし、そもそも油に頼るしかない過酷な自然の中に置かれた民族もいることも私はわかります。しかし、太陽の光をあび、当たり前のように空気をもらえているそのありがたさに感謝しなければと思っています。楽園は既に与えられているのです。普通に呼吸ができ、日をあび、自然の命を貰うことで生かされている...その事以外に一体何が欲しくて私達は歪み合ったりしているのか。
 私が何時も森の中で思うのはそうしたことなのです。今生かされていることを本当に感謝しています。
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  by snakestone | 2005-03-19 20:00 | エッセイ | Comments(4)

あと1日で休みだぞ〜

 ふ〜っ。今日も無事に仕事が終わり、今寝る前にこのブログを書いてます。
最近の私の毎日の時間割を確認すると次のようになります。

午前4時50分:起床
午前5時45分:出勤
午前7時30分:会社に到着
午前8時00分:仕事の下準備を始める
午前9時00分:事実上の仕事の始まり
それからず〜っと仕事だけ(もちろん12時からは昼食)
午後10時30分:終業、帰路に着く
午前0時10分頃:自宅に帰る
午前1時30分頃:軽く夜食をとり、家のゴミなどを整理する
午前1時50分頃:ネットを覗き、メールをチェックしたり、掲示板などにバカなことを書き込んで一人でニタニタする。
午前2時頃:床に付く。(しかし、TVでWWEなどのアメリカンプロレスをやっていて、ディーバと呼ばれるエッチなお姉さんが出てる時はそのままTVを見てしまうこともままある。)
午前3時頃:事実上やっと眠りに付きかける。
午前4時50分頃:起床
・・・・・とまあ、こんなことの繰り返しである。だからフィギュアを塗る時間などもなく、無理に塗ったとしても、恐らくロクな作品はできないでしょう。
 ちょっと、こんな日常のリズムじゃ考えなきゃいかんな〜。なんの為に生きてるんだかわかりゃしない。あ、もうそろそろ寝ないと。
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  by snakestone | 2005-03-04 02:05 | 私事 | Comments(3)

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