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Mパークに作品を搬入

a0027198_212212.jpg 今日はミニチュアパークに作品を5点ほど置いてきました。
というのは、広島市で行われる広島アニメーションビエンナーレというイベントの中で食玩やミニチュアの展覧会が行われるということで、先方からアニーなどを希望されまして出すことになりました。私自身は特に出したいわけでもなかったのですが、具体的に作品名を指定され、HPも見ていただいたとあっては、こちらとしても真摯に対応せねばと思った次第です.それに、アニメーションビエンナーレというのは、前から知っていて手塚治虫も出品していた素晴らしいイベントです。私の大好きなウォレスとグルミットのアードマンスタジオもこのコンペに参加していました。
 う〜む。どうしてそんなアニメのイベントに食玩などの展覧会をやるのか、今一つ理解できませんが、アニメが好きな人は面白い事大好き人間が多いので、多分受けはいいと期待しています。
 末広町のミニチュアパークを後にして秋葉原のキャラクターショップ関係を眺めながら帰りました。その時思ったのは食玩って本当に良く出来てるなと関心しました。こんどのイベントで自分達の手間暇かけて作った作品が、食玩と並べられた時、どのように見られるのか、本当に興味があります。ある意味惨敗を覚悟する感もあります。
それは確かに私共の作ったものは細かくできてるし、細部まで丁寧に塗ってあります。
でもヒストリカルフィギュアとか知らない人はそんな風に見ないと思います。
ぱっと見た時の印象で食玩と対して変わらないのではないでしょうか。
かたや何千円もして、作るものと、300円程度でそこそこ完成しているもの。
普通の人の感覚なら、高いものより安くて完成していて、いっぱいコレクションできるほうがいいと思うかもしれません。そんな思いで今日は帰ってきました。
 今日ミニチュアパークに行ったついでに、Elisenaからの新製品のSS将校があったので思わず買ってしまいました。あいかわらずアドリアーノラルッシアの親父さんは素晴らしい仕事しています。なんだか、ヴァイキングは放り出して、こっちを先に作りたくなってしまいました。
 こんなことやってると、また、完成しなくなるんですよね。
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  by snakestone | 2004-07-19 21:23 | 私事 | Comments(0)

ヴァイキングやっとここまで

a0027198_221818.jpg今月初頭から始めたラトーレのヴァイキングですけど、やっと仮組までできました。
やはり休みの日しか作業はできそうにないですねぇ。
毎日ただ寝に自宅に戻るだけの日々・・・・。本当にこれでいいのでしょうか。
自分の進め方としては、ベースも含めてどのような作品にするか、この段階で考えます。自分の前頭葉のあたりに、完成のイメージができあがったら、もう作ったも同然です。あとはそのイメージに合わせて作業するだけ。不思議な事にほとんどそのイメージから逸脱することはないですね。
 イメージができあがったら、ベースの形態も決まっているわけで、そのベースにとりあえずフィギュアを仮設置してみます。ベースは市販されているウッド製のものも使いますが、最近、自分のイメージに合わないので、ベースも自作することが多いです。
 というわけで、フィギュアよりも最初にベースを作成します。今回は木製ブロックを使用して、数年前に開発したsnakestone流イミテーション大理石風塗装で仕上げました。このあたり、洋画家の端くれだった私は、様々なマチエールのノウハウを持っているのです。
 今日はベース作りまでかしら。
このあとベースに磨きをかけて仕上げていきます。
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  by snakestone | 2004-07-17 22:19 | フィギュア製作レポート | Comments(1)

初トラックバックありがとうございます

メタルフィギュアの世界
 本日私のブログの最初の記事「ブログの暫定開設」にohkubo様という方からトラックバックしていただくという、うれしいことがありました。
 ohkubo様はこのヒストリカルフィギュアを最近知り、末広町にあるミニチュアパークという日本唯一のヒストリカルフィギュア専門店との出会いを自らのブログに記事にしています。私からもトラックバックさせていただきました。
 私にとってまさにブログを初めてよかったと実感するハプニングがこうも早く訪れるとは思いませんでした.
 ohkubo様ありがとうございました。これからも製作記事などアップしていきますので時々遊びにきてください。
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  by snakestone | 2004-07-08 05:57 | イベント関連 | Comments(0)

今日は上野でアート三昧

a0027198_22754.jpg今日は上野の東京都美術館で「栄光のオランダ・フランドル絵画展」を見に行ってました。今日が最終日なので混んでたのなんのって。やはりアートの世界からすると模型のイベントの込方なんてまだまだマイナーですね。
この展覧会の目玉というのは、有名なフェルメールの「画家のアトリエ」。僕もこんな絵が描けたらなあと画家になる夢を持ったものです。今でもフェルメールが最高の画家だと思っています。この絵はさすがに皆さんならんで強制的に流れ方式で鑑賞でした。ルーベンスとか、バンダイク(これはフィギュアの世界では引き締め色として良く使われるバンダイクブラウンを生んだ画家。)レンブラントも並んでいてもやはり皆全員がこの絵を見にきたのでした。
 その後、同じ上野公園にあります西洋美術館では「聖杯 中世の金工美術」という展示が行われていました。ヒストリカルフィギュアを嗜む者としては何か引かれるものを感じ足が自然に向かっていました。これは実際に騎士達が盗んだとされる聖杯なども展示され、とても感慨深いものがありました。聖杯の職人による製作行程の解説と実物を平行して鑑賞でき、物作りに携わる自分としては本当に楽しめました。正直いってオランダ絵画展より楽しかったです。聖杯の模様を刻印するエングレービングと、銅版画の歴史は同時に始まり、同一の物であること。銅版画家がエングレービングによって聖杯の見本図(青写真みたいなもの)を作り販売していたこと。聖杯の職人は一人前になる卒業制作として親方(マスター)に対し印章、指輪など三種の品物を完成させて贈らなければならないこと(マスターピースの由来)などとても勉強になりました。それになにより聖杯に付いてるフィギュア・・じゃなかった、失礼。小さな彫像のモールドがとてもそそります。おー、シリコンで複製して分けてくれい!なんて不謹慎ですね。(爆)。でもこれらの彫像は聖杯を作成する職人とは別にやはり専門の工芸彫刻家がいたんだそうです。こういう事を考えるとやはりフィギュアの歴史は奥深いですね。
(写真はズューツハルト教区に保管される1430年作とされる聖杯の一部、ドラゴンを退治するセントミカエル)
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  by snakestone | 2004-07-04 22:09 | アート | Comments(0)

バイキングのパーツ状態

a0027198_173142.jpg
頭のアップはこんな感じです。
昔はホワイトメタルのフィギュアというと当たり外れがあったものですが、最近はどこのメーカーも品質レベルでは言う事無しの甲乙つけがたいものが多いですね。
これなら、初心者の人の製作意欲をそぐこともないでしょう。
今回のキット、ラトーレにしてはいつものレベルだけど、モールドなど、売りとなるものが感じられないのが、つまらないところ。
・・・・さて、それではパーツのクリーニングから始めるとしましょうか・・・・・。
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  by snakestone | 2004-07-03 17:33 | フィギュア製作レポート | Comments(0)

ラトーレの新作

a0027198_172635.jpg
ラトーレの新作のバイキングを入手しました。今日から作り始めるつもりです。
それにしても最近ラトーレは自社ブランド、アートジローナなどの他社において、新作が目覚ましいですね。出来はいいのだけど、彼の選択のアイテムってちょっと、地味すぎてつまらない感じもしますね。少し辛口で評価しちゃうと、首と胴体のバランスに欠点が見えすぎる傾向があります。
 キットの方は少し組み辛そうな分割です。背後の壁が本当にキットに付属すべきかは賛否両論が出そうです。私は別になくてもよいから、価格を少しを安くしてくれという感じかな(爆)。
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  by snakestone | 2004-07-03 17:27 | フィギュア製作レポート | Comments(0)

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