カテゴリ:フィギュア関連( 42 )

 

wetpalette

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このブログも御無沙汰してしまっていたが、最近youtubeにアップされているミニチュアペイントのレクチャープログラムを良く閲覧している。それで知ったんだけどアクリル派の間でwetpaletteなるものが流行っているのを知った。それで自分も自作することにしたんだけれども、上がその材料。タッパウェア、スポンジ、キッチンペーパー、パラフィン紙(クッキングペーパー)。タッパウェアに上記材料を順に入れて水を浸して出来上がり。最上部のパラフィン紙に塗料を置く訳だが保湿されていて、乾燥しにくい。直感的に混色するには便利な感じである。
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  by snakestone | 2016-08-17 08:54 | フィギュア関連

HP更新、新作UPのお知らせ

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ご無沙汰しています。
2年近くモデリングから遠ざかっていました。9月のシルバーウイークあたりから、エンジンがかかり出し、放置していたものが2つできあがりました。
写真右側のものはイタリアの老舗Soldiersの古いキットで、秋葉原の某模型店で600円で購入したものです。今現在のキットの品質水準からすると、トラウマ的なユーロトラッシュフィギュアの香りがぷんぷんなのですが、モールドがあいまいなところが逆に僕にとっては、塗装で埋めていくようなところがあって、とても楽しかったです。
それではFiguart modellingにいらっしゃることをお待ちしております。

Figuart Modelling
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  by snakestone | 2015-10-11 23:01 | フィギュア関連

HP更新のお知らせ

ホームページ更新のお知らせをさせていただきます。
プロバイダから更新の催促が来てしまいました。一年も放置してしまっておりました。
新作1点をアップしました。
と言っても昨年2012年の9月に完成したものです。
お楽しみいただけたらうれしいです。
また率直な意見など大歓迎です。どうぞよろしく。

FIGUART Modeling 更新のお知らせ

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  by Snakestone | 2013-08-21 00:04 | フィギュア関連

ところで、タミヤのSASは?

 「そう言えば、あのタミヤのSASジープ作ってましたけど、あれどうなったんですか?」・・・って、いろいろな人から会う度に聞かれるんだよね。本当に大昔の話なんだけど・・・。はっきり言って・・・

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この段階で止まってます!(爆)!
・・・でもね。自分のお尻の重さも、中々なものだというか、スティーブ・ジョブズ的に天才的なずぼら加減というか、アマゾンで偶然見かけて予約してたこいつが届いたわけです。
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自分は割とキット情報なんかには疎いほうなんで、これは新製品かと思い込んでいたんだけど、四谷仙波堂さんのHPで紹介されてることによると、以前に出てたものにフィギュアとか部分パーツを追加したものなんだってね。なんか本当にSWASHさんの猿真似にもなってない情けない感じがするけど、でも出たとたん売り切れちゃったお店もあるみたいだよ。このキットが届いたおかげで、私のゴーストがささやいてくれましたね。ジョブズのスピーチにもあった、Dot to Dotという言葉が稲妻のごとく、私を打ち付けました。結局タミヤのSAS単品でビネットを作ろうとしてたんだけど、いっその事このサイバーホビーのキットと並べてビネットにしちゃえと思いました。いやぁ!見事に点と点がつながりましたね。タミヤのSASを作らなかった事が今現在のこのインスピレーションに見事につながりました。やっぱり、私は天才ですねっ!
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なんで、こんなにパーツ分割しなきゃなんないの?と思うほど、部品が多いね。フィギュアはタミヤの方が大昔のものなんだけど、全然良いと思う。このキットに付属しているフィギュアには魅力を感じない。辛口で申し訳ないけど。
ちなみにこの箱絵みたいな立ちポーズの将校は入ってません。私も勝手に3体セットを想像してオーダーしたんだけど、スカを食いました。
 さて。今度はいったい何時になったら完成するんだろ・・・・。
 と、言うよりも、いったい何時になったらこれらの製作に着手するようになるんだろ?...。
・・・・・それは俺にもわからない・・・・。あまりに天才ゆえに・・・・。
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  by Snakestone | 2013-01-20 19:31 | フィギュア関連

もう!できが悪くてたまらん!

(**)う〜っ!このどうしようも無さが、私の製作意欲を掻き立てるっ!(**)

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秋葉原にあるビートルズの潜水艦みたいな名前のお店で投げ売りしていたのを購入した。正直言ってこの値段でも購入したくはなかったが、目当てのアイテム(マリオ・ベンチュリ関係)がほとんど無くなってしまっていたので、手ぶらで帰るのもという感じで、この2つしか手がでなかった。
 左のフランケン顔のノルマン親父はマルコ・マルクッチとかいう人が原型だが、なんともやる気の感じられんキットである。右のほうはベンチュリ大先生の手になるものだが、ベンチュリ先生のキットの中でも買いたくないリストに入っていたものである。畜生!結局正規の値段で買うしかないのか・・(ベンチュリ先生に対する敬意がまるで感じられない・・・・)
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ノルマン人の方のキャストパーツ状態。こんなメリハリの無いモールドを塗るには、自分を自己洗脳して奮い立たせねば駄目である。これが塗れるのかと思うと気が狂うほどうれしい。ちなみにこういうキットを改造してかっこよくする腕前のある人がいるが、私からすると、それは邪道である。
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ベンチュリ大先生の方のキットの状態。
う〜むっ。プロポーションは寸胴ながら、モールドと成形はさすがに只者ではないものを感じさせる。

なんでみんないいキットばかり作るんだろうな。僕にはわからない。こんなに出来が悪くて面白いものが世の中には存在しているというのに・・・・・。
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  by Snakestone | 2012-08-22 18:03 | フィギュア関連

あまりにヴェンチュリなバスト

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こんにちは。下のコラムの関係で(正式にはTFS6月例会のきっかけで)突然熱病のごとくVenturi熱が発生してしまいました。今回紹介するのは5年以上前に作成したスクラッチのバストモデルです。最近私とお付き合いしてくださってる方は見るのが初めての方もいるかもしれません。北海道のフィギュアクラブの「円卓の騎士」さんのHPにゲストでアップロードしてもらったのが唯一の発表です。ナポレオン時代の軽騎兵がモチーフですが、とにかくまじめくさったフィギュアなんて面白くもなんともない!と思っていた頃の作品です。
今思うとこれも、とてもヴェンチュリなフィギュアと思えてきました。
 素材はマントル(外套)のボタンのみがスチール製のベアリングで他は全部スカルピーです。信じられないかもしれないけど、マントルの紐もスカルピーをところてんみたいに押し出して作ったものです。
塗料は調度ファレホを憶え始めた時で、全部ファレホですね。僕はこれからもVenturiチルドレンを名乗り、押しつぶれたようなかわいい人形を作りたいと思っています。そういえばファインアートの世界ではフェルナンド・ボテロなんていう画家がいました。この人はみんなお団子みたいな人物に描くアーチストでとても面白い作家です。やっぱり、アートには詩情・・ポエムがないとね。でもイタリアって本当に面白いなぁ。
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  by Snakestone | 2012-07-03 22:55 | フィギュア関連

ん?かっこわるい?。だから本物!「隠しておきたかった巨匠」

「イタリアンヒストリカルショートレンジ(短足)フィギュアの系譜」

昨日6月30日は東京フィギュアソサエティの月例会があったので参加した。そこでペガソからでているある製品の話で盛り上がった。会員の木欄氏がフィギュア交換会というもので人からプレゼントされた製品を完成させたものだった。その製品というのが今の製品レベルからすればまるで売れ線ではない商品なのである。しかしそのフィギュアの何とも言えない繊細さと味の素晴らしさを是非塗って確かめてほしい!と木欄氏は言う。その弁舌がまるで化粧品のセールスマンのようなので、みんなにバカ受けであった。その原型師の名などもでてこなかったが、実は僕の頭の中にはある人の名が浮かんでいた。でも確証がなかったのでその時は何も言わず黙っていた。それに僕が何か言うとシラケてしまうのではないのかとも思うところもあったのだった。今朝その事を思い出し、所有するペガソのカタログを調べてみた。・・・・やはり・・・・。そうだったか。原型師は私が敬愛するイタリアの知られざる巨匠Mario Venturi大先生だったのだ。
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これが木欄氏が塗装したものと同じ製品のペガソのカタログに掲載されているものである。この製品キャプションを見た時これが実はとんでもないものである事がわかってしまった。
Scultura Venturi-Marchettiとなっていると思うが、これはつまり、Mario Venturi大先生とペガソの社長の合作だったのである。(ペガソの社長はLuca Marchetti)。
 昨日の例会の時の木欄氏の弁舌は熱く続いた。
「なんか〜その〜なんともいいがたくかっこ悪いですよねぇ〜。でも!だから本物なんですっ!今のペガソスタンダードみたいな劇画みたいなプロポーションの方がウソなんです。こっちのほうが現実だったんですよ〜。このなんともいえない漂うような味!。皆さんも塗りましょう。これをみんなで塗って並べましょうよ!」
周りの人からもジョークまじりに「よくこれで廃版になりませんね」「製品パッケージの塗装見本も変なんだよ」「誰が塗ったんでしょうね?」「知りません(製品をあつかってる専門店店長さんの弁)」
塗装は店長さんともおなじみのペガソの社長だよっ(爆)!
実はカタログに掲載されているのが次の2つ
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これを見てさらに私は驚いた。つまりこれはこういうことだったのである。ペガソの社長と盟友Venturi大先生二人によるイタリア、イギリス、フランス3大騎士の三位一体をなす揺るぎない名作だったのである。だからこれはもう、少なくとも木欄氏はEnglish KnightとFrench Knightも塗るしかないのである。いや、木欄氏だけではない。 Venturi大先生を敬愛するこの私もぜったい3体揃えなければ、天罰が下るというものであろう。・・・というわけでこの製品がペガソのカタログから落ちることは絶対にない?のです。
 ちなみこれらと同時期にSoldiersというメーカーからもVenturi先生のキットが出ています。
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これはFRENCH MAN AT ARMS
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VIERI DEI CERCH
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GHERARDUCCIO de' GHERARDINI
・・・どれも素晴らしくショートでかわいくて味がありますね。この他にもビネットセットなどVenturi先生のものは割と出ています。また同時期にVenturi派とでもいうような人達がいました。
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やはりSoldiersからキットが出ているLuca Cristiniさん。この人はドイツ系の騎士にこだわりがあるようです。このチュートン騎士はエイゼンシュタインの「アレクサンドルネフスキー」という映画にでてきたものです。僕もこのキットは塗装しました。やはり塗ってみると?とてもその味深さが解ります。(ひひひっ!)
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それとこれはなんと、あの名匠Adriano Laruccia先生の若き日の作品です。これもSoldiersからキットがでています。私のばかな想像かもしれませんが、Laruccia先生がSoldiersで丁稚奉公していた時の作品かもしれません。もしかすると師匠がVenturi大先生だったのかもしれません。その証拠に見事なショートレンジ!恐らくこの後師匠を乗り越えるべくして現在のペガソスタンダードが生まれたのかもしれません。つまりイタリアンヒストリカルモデルの歴史は絶対的な存在であるショートレンジのVenturi派からの解脱にあったという事が言えるでしょう。
 実はVenturi先生の作品の良さを理解してくれる人が出てきてくれてうれしい反面、本当は僕だけのVenturi大先生として知られざる巨匠であってほしかったとも思っています。皆はそっぽむいても僕は違いますという事で密かに隠しておきたかったです。
 最後になりますが、Venturi大先生のホームページを紹介させていただきます。この中のGalleriaの中の作品群を見た時今までこのおかしなフィギュア達に対する見方が変わると思います。
 それどころか、ヒストリカルモデルの現在というものは何なのかという根本的な考えにも及ぶインパクトがあります。世の中にはコンテストとか商業ベースに関係なく独自の世界を突き進むVenturi大先生のような方もいらっしゃるのです。本当にこの趣味は深いですね。

sito personale di Mario Venturi

↑Venturi先生のホームページは上のリンクから
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  by Snakestone | 2012-07-01 22:37 | フィギュア関連

ホームページ更新のお知らせ

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こんにちは。久しぶりにホームページを更新いたしました。
昨年末に仕上げた3点の新作を追加いたしました。

お楽しみいただけましたら幸いでございます。


FIGUART MODELLING
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  by Snakestone | 2011-02-12 18:26 | フィギュア関連

マスターボックスのブックレット

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今日、ウクライナのマスターボックス社から封筒が届きました。
中には2011年のフィギュアラインがリストアップされた二つ折のブックレットが入っており、なんと自分の作品が表紙に・・・・・。まさかお顔にしていただけるとは。言ってくれれば、もっと高解像度のファイルを送ってあげたのに。
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封筒の中にはギフトとして、キットが入っていたんだけど、箱を折り畳んで入れてありました。なんかコロンブスの卵的な発想に驚き。海外の人にはいつも発想でカルチャーショックを受けることがあるけど、これはなかなかいいですね。プライドの高い人とか、礼式にうるさい人からは駄目出しされる可能性はあるけど、僕はまったくOK。家でフィギュアキットの整頓したい人もこの方法ならコンパクトに収納できそうだよ。やってみたら。
 ところでこの「ドイツの兄ちゃん乳搾り!」セットなんだけど、牛が2頭とヤギが1頭ついてるお買い得キットだったんですね。この牛セットは後で別販売するみたいですけど。(ところで僕が子供の頃「千葉の女が乳搾りっ!」なんてギャグをある芸人さんがTVでやってたんだけど、知ってます?(爆))
 あ〜よかった。2011年海外の人からお年玉をいただくなんて。ありがとうございます。
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  by Snakestone | 2011-02-05 18:28 | フィギュア関連

トニーさんのペイント実演を拝見しました

28日土曜日はイタリアのトニーさん事アントニオ・バテラ氏のフィギュアペイント実演があったので、拝見しに行きました。アクリルと油彩による併用の塗装で随所に見所があり、大変為になりました。
トニーさんは以前より僕のペイントスタイルを気に入ってくれているようで、いつも両手で包むように握手してくれて、本当にありがたい事です。なんか新作を持って行くことになってたみたいなんだけど、休止中の自分は何も持って行きませんでした。本当に密度の濃い一日だった。トニーさんお疲れさまでした。
この模様は
東京フィギュアソサエティ
でも見ることができます。
2次会のアルコールは遠慮して帰りましたが、御徒町駅でトニーさんとご一緒になりました。
僕は路線が違うので先に来た電車に乗り込み、お互いの姿が見えなくなるまで笑顔で手を振りあって別れました。それをみた人達はおそらく僕達をおホモダチだと思ったに違いありません。めでたしめでたし..。
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  by Snakestone | 2010-08-30 01:47 | フィギュア関連

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