はまったら終わりの世界*複葉機*

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かなり前から色々な所で色々な方へ洩らしていたことなんだけど、第一次大戦あたりのカラフルな個性的な複葉機に惹かれていた。自分の場合最初に実物を知ってから模型を触るというのでなく、まず模型キットが販売されているから作りたくなる・・・というタイプなので、エデュアルドなどの魅力的なキットを見てからそう思うようになったようだ。しかし、いかんせん門外漢なもので、どこからどう手始めていったらいいかわからない状態で、実際には行動にはでていなかった。そんな思いでいるところに、1年くらい前、一次大戦時に実在した「ラファイエット戦闘隊」の実話を基に戦争アクション大作として公開された映画「FLYBOYS」を見てしまい、ますますその魅力に取り憑かれていたのだった。そしてこの前偶然エデュアルドからこの映画を基にした限定版キットが店頭にあることを発見してしまった。(すみません。飛行機モデラーからしてみればもっと前から発売されていたのだろうが、自分は飛行機コーナーに足を運ぶのがめったにないので今頃になって知ったのだった。)敵方の悪いドイツパイロットが搭乗する黒いフォッカーである。
 そして私は思った。そうだ、この辺りのミーハーな路線から入門してそこそこできればいいんじゃないかなと。それにフォッカーの機種はあまり張り線の加工とかしなくていいみたいだし。
というわけで、最近の私は急速に複葉機モデル入門者になりつつある。
 しかし、この複葉機はいわば模型の中では帆船模型と同様にはまってしまったらも〜う終わり!というくらい禁断の世界だと思っている。はっきりいえば、遊びでやるならやらない方がよい・・・という世界なので、深みにはまらないうちに挫折してフィギュアの方に戻った方がよいのだろう。
 そんなこと思っている昨日今日だが、また悪い情報ではローデンからラファイエット戦闘隊のスパッドが1/32で出てしまった。う〜む困った困った。このスケールではフィギュアも作ってジオラマにしたいなどという欲求まで沸き上がる始末。
 ところで、前から思っているけど、マスターモデラーズで複葉機やっている州平先生はイラストレーターだけあってフィギュアがうまい。ヒストリカルフィギュアもやればいいのにね。
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  by snakestone | 2009-09-29 00:12 | 模型・ホビー関連 | Comments(4)

Commented by カニオ at 2009-09-29 05:12 x
複葉機は小さいしカラフルなのでフィギュアと合わせても見栄えがしますし、パイロットの軍装もWW2に比べて魅力的なんですよね。 しかしおっしゃるように底なし沼な感じがして僕も手を出さないでいます(^^;
スネークストンさんはまりそうですよねぇ(笑)
Commented by winter moon at 2009-09-29 17:37 x
素晴らしい!
すねーくすとんさんも複葉機がお好きだったとは。
どこか中世騎士の軍装のようにカラフルな塗装の第一次大戦機は魅力が一杯ですよね。
また、旧い時計や自動車のようにいかにも機械ってところもタマリマセン。
綺麗に仕上げても、ススとオイルにまみれた当時の雰囲気を再現するにしてもとても模型映えするアイテムだと思います。
なんて偉そうに言ってますが私もまだ片足の指先くらいしかはまってはいませんが。
Dr-1の今後の進展楽しみにしています。
Commented by Snakestone at 2009-09-29 23:53 x
>カニオ様
ご無沙汰しています。
カニオさん原型のフィギュアが入手できるようになって皆喜んでいます。
WW1は変にメカニックなところとクラシカルでどこかとぼけた雰囲気があるデザインが多いので好きです。戦争そのものはかなり悲惨なものだったようですけれども。複葉機は片手間にやるなんて考えられないくらいスキルフルなので多分その内三日坊主で終わるのではないかと思っています。(苦笑)
Commented by Snakestone at 2009-09-29 23:59 x
>winter moon様
この時代の飛行機乗りって最後の騎士道だったんですってね。昔「ブルーマックス」っていう映画で味方の陣地に着陸した敵をあえて攻撃せず逆に敬礼をして飛び立っていくという、敵に敬意を表するシーンがあったのを見て子供ながらに感動したのを憶えてます。
今度張り線の仕方とかデカールの貼り方とかいろいろコツを教えてください。

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